高くこゝろをさとりて俗に帰るべし

夜は今日借りた本を読みつゞけた。
"高くこゝろをさとりて俗に帰るべし"
    芭蕉の言葉(土芳―赤冊子)

種田山頭火


岡本太郎、種田山頭火、平賀源内という自由を求めて戦った同志とともに進もう。
彼らの印象的な言葉は...
岡本太郎
金がなくなったら食えなくなって死ぬ?よし、それならおれは死んでやる!
食えなけりゃ食えなくてもと覚悟すればいいんだ、そのほうが面白い
寝ていても明け方の四時ごろ、ハッと目が覚める。するとお金が全然ない。どうしたらいいかと暗く重い気持ちになったのは、しょっちゅうだった。それでもぼくは自分の信念を貫きとおして今までやってきたんだ。
こんなに弱いなら弱いままでいいと思って、ありのままで進めば逆に勇気がわいてくるじゃないか
おれの本職は人間だ
種田山頭火
素直であれ 全てはこの語句に尽きる この心がまえさえ失わなければ人は生きてゆける
何よりも無理があってはいけない 無理があるから不快があり不安があるのだ
まったくの一文なしだ。それでもおちついたものでゆうゆうと西へ向かう。
私は無能無才。心身ともにやりきれなくなった。
飲み食いしないでも句を作ることは怠らない。水が流れるように句心はわいてくるのだ。
好きなものを好きと言い嫌いなものを嫌いと言いたい。やりたいことだけやって、したくないことをしないようになりたいのである。
私は夏爐冬扇(季節はずれで役に立たないもの)だ
平賀源内
かかる時 なんと千里のこまもの屋 伯楽もなし小づかいもなし
戯作はむだ書き、発明は卑しい内職
そして僕、髙橋礼二は...
ヒーローを求めてブリガドーン(永遠に夏休みがすごせる地)へ
ヒーローを求めながら自由な風に吹かれていたい
少年の日、超能力者ヒーローになりたかった。だが今は無能力者ヒーローでありたい。
世界最弱でもヒーローを夢見ていよう 


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